2024年の投稿[312件](2ページ目)
2024年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
必要な書類を探し回ってしまった 整理ができていない
強いて言うなら歴史言語学?
いや、やりたいの言語学じゃないかも……ただの語源大好きマンだし……
まあ学ぶのに必ずしも大学に通う必要はないからな なんか 良い感じにやっていこう
多分短大でデザインやって、四大で言語学やるのが「正解」なんだろうけど、もし4年前に戻れたとしても、その時の私はここまで言葉が好きじゃなかったから、やっぱりこうなるんだろうな。
短大の言語学ってないのかな
今はデザインのことを学んでいて、それに対して後悔はないし、就職のことを思うとわくわくするけれど、もう一度大学に入るなら言語学を専攻したいという気持ちがある。今の私ならそれを選ぶ。
同じように、自分のことも信じてあげたい。
絶望しても、怒りを抱いても、深い哀しみを背負っても、それでもやはり「ひと」の可能性を信じている。信じたい。信じることが生きることだ。
出先では小説を、家では辞書を、と分けるのが最適かな
資格も取りたいし、うだうだしてる暇がなくなってきたぞ 良い調子だ
やること
✅『舟を編む』を読む
・『塗仏の宴 宴の支度』を読み終える
・辞書を読む
・小説のプロットを見直す
✅『舟を編む』を読む
・『塗仏の宴 宴の支度』を読み終える
・辞書を読む
・小説のプロットを見直す
いや、辞書編纂ではなく人間ドラマに重きを置いている、とすれば、一貫性はあるか。ただ、薄味に感じられたのは、NHK版の潤沢さに触れた後だったからかもしれない。
#感想
#感想
劇場版『舟を編む』も、エンタメ映画として上手くまとまっていると感じた。ただ、馬締と西岡のダブル主人公にしたかったのだろうが、尺が足りず、ややとっ散らかった印象を受ける。
#感想
#感想
所謂「王道」の恋愛描写は苦手だが、西岡のそれは西岡だけのもの、という感じがして、西岡パートは読みやすい。そういう恋愛があってもいい、というクィアさへの肯定だ。
#感想
#感想
その点、NHKドラマ版『舟を編む』は、辞書編纂に焦点を当てているので、とても見やすい。2017年にずらし、オリジナルキャラクターを配置することで、上手く“今”に寄り添う内容になっている。見事な脚本だ。
#感想
#感想
多く、ひとは恋の描写に惹かれるものなのだろう。だが私にとって、恋とは異星の文明のように感じられ、疎外感を覚える。なので、序盤はちょっと苦しい。
#感想
#感想
うつ伏せで読んでいたので肘が痛くなってしまった
『舟を編む』を読んでいる。やはり、面白い。
変な時間に眠ったので、当然のように眠れない
2024年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今日は雨
本日も晴天なり
こちらは雲ひとつない晴天です
火曜日、こちらは朝から雨です そちらはいかがですか
休日の昼間、ねむいがち
ねむねむ
diaryページだけforbiddenになるの何~~~
もしかしなくても旧サイトとワードプレスのURLが干渉してるな?
pointer-eventsで解決した
ハンバーガーメニューを実装すると干渉してa要素が押せなくなるよ~;;